オキナワあるある〜

アクシア沖縄

2016年05月18日 17:25

もう夕方ですね

もう少しでお仕事終わる方、あとひと踏ん張り頑張りましょう

今からお仕事の方、頑張ってくださいね

さて今日は定番の沖縄の苗字にまつわる面白い話です(*^^)v
始まり始まり〜



沖縄県人の姓は、他県の人には分かりにくく、面白いと言われています。

東京での話です。沖縄青年3人が同乗していた車がスピードオーバーでパトカーに停止させられました。

警察官「運転手さんスピードオーバーです。あなたのの名前は?」

運転手「ウンテン(運天)です」

警察官「運転手であることは知っています。あなたの姓ですよ」

運転手「ウンテン(運天)に間違いありません」

警察官「(分かったような分からなかったような顔をして)あ そうですか。助手席の方の名前は」

助手席「ナカマ(仲間)です」

警察官「運転手の仲間ということは分かりますが,あなたの姓を聞いているのです」

助手席「だからナカマ(仲間)だといっているのです」

警察官「???参考までに後ろに乗っている人の名は」

後部席「私はナカヨシ(仲吉)です」

警察官「ウンテン(運天)ナカマ(仲間)ナカヨシ(仲吉)か」と信用していない様子である。

運転手「お巡りさん、私の免許証を見てください。ウンテン(運天)でしよう。二人の名刺はこの通り

ナカマ(仲間)ナカヨシ(仲吉)です。私たちは沖縄県人です。沖縄にはこのような姓は珍しく

ありません」

警察官「なるほど、ウンテン、ナカマ、ナカヨシさんですね。失礼しました。沖縄には面白い姓が多い

のですね」

運転手「分かっていただければ結構です」

警察官「ウンテンさん、ナカマを大切にして、ナカヨク安全運転でお帰りください」

運転手「ありがとうございます、今後は気をつけて運転します」


(>▼<)。。!
 

本当に面白いですよね(o^∇^o)ノ
定番の中でもこれ、私好きなんです(*´艸`*)

チャンチャン



関連記事